2018年に購入したWordpressテーマの中でも、もっとも衝撃だったのがElegant Themeの「Divi」です。今まで色々なテーマに触ってきましたが、コーディングする知識が不要で、おしゃれなサイトを作るという点において「Divi」はまさしく世界最高峰ではないかと思います。

僕がDiviの存在を知ったのは、個人事業主としてビデオ制作やサイト制作を請け負っている友人から紹介されたからです。アメリカではブラックマンデーという国をあげたセールの季節があるのですが、その時にこの「Divi」が安くなっているのを友人が発見し、僕に強く購入を勧めてきたのです。
「後悔しないから、とにかく買っておけ」と。実際購入して本当に良かったと思います。

Diviとは

DiviはElegant Themeという会社が提供する有料のWordpressテーマです。有料テーマの中では、世界規模で最も高い売り上げを誇るらしく、販売した顧客はその数なんと50万以上! ・・化け物です。

友人の話だと、Elegant Themeという会社は、元々は様々なWordpressのテーマを制作していたようですが、「Divi」をリリースした後は「Divi」の売り上げが爆発的に伸びたので、現在は「Divi」をメインの商品の据えてビジネスを行うようになったそうです。

Diviにはテーマ版とプラグイン版がある

まずDiviですが、テーマとして利用するパターンとプラグインとして利用するパターンがあります。購入後、テーマとして利用したい場合は紫のアイコンのファイルをダウンロードし、プラグインとして利用したい場合はオレンジのファイルをダウンロードすることになります。

使い分けですが、サイト制作をする中で、ゼロスクラッチからおしゃれなサイトを立ち上げたい場合はテーマ版を使います。一方、すでに気に入ったテーマを使っていて、そのテーマは使い続けたいが、各ページはおしゃれなものを作りたいという方はプラグイン版の利用がお勧めです。

Diviの特徴

Diviの特徴その1:コーディングの知識不要。全て直感的に操作できる

まず、Diviの特徴その1ですが、Diviはコーディングの知識が全く必要ありません。全て直感的に操作しながらおしゃれなサイトを作ることができます。

僕の奥さんは結構なITオンチですが、このITオンチの奥さんでも少しコツを覚えた後は自分で編集することができています。

Diviの特徴その2:豊富なテンプレート

Diviではデザインテンプレートが数百用意されていて、それらのテンプレートをダウンロードして適用することで、一瞬にしておしゃれなサイトの土台を築くことができます。

ダウンロードした後は、写真や文字を差し替えて、自分のサイトに作り変えていくだけです。

テンプレートは2019年3月現在111サイトがアート、ビジネス、教育、イベントなど分野別に用意されており、それぞれのレイアウトパックごとに7−8ページが用意されているため、総数845レイアウトの中から選ぶことができる。

例えば、真ん中の下のテンプレートを選んでみるとレイアウトパックの詳細が表示され、詳細を確認できる。

Diviの特徴その3:柔軟なカラム分割

柔軟なカラム分割は、ほとんどのWordpressテーマが実装に失敗している部分ではないかと思います。

しかし、Diviの場合は、以下のように様々なパターンでカラムを分割することが可能です。2分割から最大6分割までのカラム分割を選ぶことができます。

もちろん、レスポンシブ対応がされているため、モバイルでみた場合は横に並んでいるカラムは自動的に縦になります。

 

Diviの特徴その4:豊富すぎる機能

また、他のテーマではプラグインを追加しないといけないような様々な機能がデフォルトでついています。

アコーディオン、ボタン作成、ギャラリー、画像のスライダー表示、コンタクトフォームなど、通常はプラグインを入れなければ実装できなかった機能です。

Diviの価格

Diviの価格ですが、結論から言うと、決して安くないです。価格は2プライスになっていて、年額89ドル支払うのか、最初に249ドル払って使いたい放題にするのか選ぶことができます。

ただ、これらのお金はDivi単体のテンプレートの値段ではなく、Elegant Themeが提供する全てのテンプレートやプラグインを使うことができる権利となるため、通常単体の有料テンプレートが日本円でも一万円前後することを考えると、かなりのコストパフォーマンスと言えると思います。

購入後はAPI キーで利用を管理

購入後の管理の仕組みですが、ログインしてメンバーページに行くと、APIキーを発行する画面があります。このAPIキーをWordPress側に埋め込むことで利用状況を管理することになります。

年額のプランを申し込んだ場合は、更新時にAPIキーの有効期限が失効してしまいますが、使いたい放題のプランで購入すれば、サービスが提供される限りはずっと利用し続けることができます。

Diviについての詳細はこちら

Diviについての詳細は以下から確認できます。サイト上で実際に機能や動きを確認することができるので、是非試してみてください。

Divi WordPress Theme