YouTubeですが、僕は2つ目に作ったチャンネルでようやく収益化に成功しましたが、3つ目のチャンネルのネタを探そうとしています。

YouTubeで最も人気のある4つのカテゴリ

さてどうやって探そうかと思い、英語のサイトを検索してみることにしました。YouTubeはGoogleが運営していますが、だったら運営元に聞いてみるのが一番、ということで、Think with Googleというサービスで調べてみると以下の情報を見つけました。

Google様によると、YouTubeで最も人気のあるカテゴリは以下の4つとのことです。

  1. コメディ
  2. 音楽
  3. エンタメ・ポップカルチャー
  4. ハウツー

ポップカルチャー?

1は無理。2も才能がないので無理。3はエンタメは自信が全くありません。ポップカルチャーはよく分かりません。調べてみると「大衆に広く受け入れられる文化」とのことです。ますますよく分かりません。

左脳のテキストでよく分からなければ、右脳の画像検索、ということで調べてみると出てきたのがこれ。うわーこれも無理。日本の場合、アニメとか漫画とか。

念の為英語でも検索。な、なるほどアベンジャーズとかバットマンとかがこの範疇に入るようです。

残された最後のカテゴリ=ハウツー

自動的に残ったのがこの最後のカテゴリです。しかし、ハウツーと言っても自分に何ができるのかな。もう少し棚卸ししてみないと分かりませんね。

実際に作る動画の勘どころ

チャンネルのテーマは引き続き考えるとして、実際に動画を作るときに、最終的にユーザーにどんな結果を与えたいのかを考える必要があります。その際にヒントになるのが以下の8つの動機です。これもGoogle が公開している情報です。マーケティングチームが公開している「検索の8つの動機」です。これは動画を作る際の方向性に多くのヒントを与えて貰えます。

詳しくはこちらの記事を参照ください。

https://www.thinkwithgoogle.com/intl/ja-jp/articles/search/butterflycircuit/