ふるさと納税をするなら、楽天カード、楽天銀行、楽天証券、楽天市場アプリを組み合わせて楽天スーパーポイントをゲットするのが断然お得！

楽天カードを発行した後に気づいたことですが、ふるさと納税をするなら、楽天市場でポイントをゲットするのが断然お得です。

この記事の目次

楽天市場のふるさと納税

楽天ふるさと納税は、楽天市場の中にあるふるさと納税サイトです。

ふるさと納税は素晴らしすぎる仕組みで、寄付した金額のほとんどが戻ってきます。しかし、それでも2000円だけは必ず自己負担をする必要があります。

この必ず自己負担しなければならない2000円を楽天ポイントで取り戻す、というのが今回の記事の要点です。

楽天銀行の口座を作り、さらに楽天カードを作るとポイントが４倍になります。

ポイントが４倍になると、以下のように1万円の買い物に対し、楽天スーパーポイント400ポイントが戻ってきます。

楽天証券で一定額を投資するとポイントがさらに１倍になります。

さらに、楽天市場アプリ経由でふるさと納税を含む買い物をすると0.5倍がプラスされ、合計でポイント還元5.5倍になります。

ふるさと納税の上限金額は年収によって異なりますが、最低でも5万円分をふるさと納税で申し込むことができれば、

550ポイント ✖️ 5万円＝ 2750ポイント

で自己負担分の2000円を完全に取り戻すどころか、かなりのプラスになります。